山梨県 乾徳山 2031m




5月12日(土)〜5月13日(日) 1泊2日

CL・記録・写真・気象:高津戸健喜(第二文学部3年)
SL・会計・医療・装備:宮川 大志(政経学部3年)
CL指導・アドバイザー:濱辺 晃(政経学部4年)


【差入れ】角谷 友貴様 たくさんありがとうございました!

岡庭 様 ありがとうございました!

【往路】
17:10高田馬場-山手線-17:15新宿
17:20新宿-京王線準特急京王八王子行-17:57北野
17:58北野-京王高尾線高尾山口行-18:08高尾
18:17高尾-中央本線松本行-19:32塩山
塩山駅前-甲州タクシ-乾徳山登山口(徳和峠側)20分

【帰路】
乾徳公園-甲州タクシー-大菩薩の湯20分
14:55大菩薩の湯-バス-塩山駅20分
15:52塩山-中央本線立川行-17:02高尾
17:15高尾-京王高尾線新宿行-18:03新宿

甲州タクシー塩山営業所 無料仮眠所
こたつ・冷蔵庫・電子レンジ・冷暖房・布団付き(混雑時には全て使えないと考えたほうがいい)
営業所を出て左に道なりに300m行くとファミリーマート。夕食はそこで買うといいだろう

塩山営業所=(タクシー)=乾徳山登山口(バス停)

乾徳山登山口(バス停)−道満尾根−扇平(月見岩)
・徳和集落を抜けて山に入る。早朝の近所迷惑にならないように。
・徳和峠が分かりにくい。一通りのなだらかな道が終わり左手に地面を削ったような尾根道が見えたらそこを行く。
・最初の2時間ほどは急勾配の山林を抜ける(道満尾根)
・途中、車道などの多くの私道(砂利が敷いてあるおそらく林業用)を横切る必要があり、迷わないようルートに注意。
・私道に沿って歩くことは無い。ひたすら尾根を行く。

扇平(月見岩)−乾徳山山頂(2031m)
・ここから岩場が多くなる。鎖場・ハシゴを使って大きな岩を登っていく。突風に注意
・山頂直下は10mほどの落差の垂直にそそり立つ岩場。鎖をうまく使って、注意深く慎重に登る必要がある。
・頂上一体は岩場。風も強い。ビニール袋など軽いものが飛ばされないよう注意。空に厚い雲が出てきたら退散しよう。

乾徳山山頂−迂回下山道−乾徳神社
・頂上から岩場を下る。ルートが分かりにくいので注意。笠盛・黒金山方面と迂回新道の分岐に看板。
・急な坂を下る。足元・落石注意。ルートが分かりにくいがピンクのテープを辿っていけば問題ない。
・高原ヒュッテは使われていないが、建物はある。トイレは無い。
・錦水晶にでたらすぐ右にルート。


05:00甲州タクシーの雨宮さん運転のタクシーで塩山駅を発つ。
05:20タクシーを降り準備運動ののち出発。雨宮さん、メーター止めるのが速かった。240円ほど得したかな
05:30徳和峠着
ここの分岐がわかりにくいが尾根に沿って歩けばOK
05:58道満山にて休憩
ここまではなかなか急な登り。水が旨い!人が居ない。そりゃ朝だしね
06:10出発
07:00休憩
分岐の多い登りだがなだらかで気持ちの良い尾根歩き。新緑に囲まれ熊に注意しながら。
後ろを振り向けば雄大な富士の山。山梨の山と丹沢は富士山が見えるから好きだ。
07:10出発
07:35扇平
一面のススキノ。春の風が心地よい。空は晴天、最高。

そう、まるでジブリの世界。
「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」
金色の野。秋はもっと素晴らしいのだろう。
08:10くさり場・岩登りを経て遂に乾徳山頂上に到着。誰もいない!!
だってまだ朝の8時。展望は最高!
皆で記念撮影をした後昼食。優雅なランチタイム中に遥か遠くで鳴った雷鳴を濱辺先輩が聞き逃すはずが無かった。さすが!予定を20分早めてさっさと出発しよう
08:35頂上出発。この頃には富士山は見えなくなっていた。
頂上を出発した一行を待っていたのは岩場の急な下り。慎重に慎重に下る。一番ビビっていたのは他でもないCL。
09:20休憩
09:30出発
10:20休憩
ここまでの間に15人ほどのおじちゃんおばちゃん集団とすれ違う。
おばちゃん『(頂上から)富士山見えたの?』
高津戸『もぅ見ぇなゐと思いm…』
濱辺さん『見 え ま す よ』
おばちゃん『綺麗に見えるって!頑張りましょ!』
10:30出発。蛇に出会う。
「あなたは何を怯えているの?まるで迷子のキツネリスの様に。」
蛇です。
11:00下山完了!!タクシーに電話。乾徳公園まで迎えに来てもらう。
その後大菩薩の湯まで。
販売機で入浴券600円(3時間)を購入し温泉へ。広々とした脱衣場
カラカラ・・・と引き戸を開ける。メガネが曇って前が見えない。
メガネめ・・・何故そこにいる・・・「バルスッ」
(中略)
湯上がりに生ビールで乾杯。旨い・・・!
その後バスに乗ろうとしたら運行表の見間違えが発覚。さらに一時間半待つことに。寝る。
14:55バスに乗り駅について、ちょっと待ってから電車に乗って・・・
18:02新宿到着!解散!はい、お疲れ様でした!

基本的に乾徳山は標識が少ない。道満尾根・下山道に悩む分岐があった。私の経験不足によるものとしてしまえばそれまでだが、徳和峠から道萬尾根に入るポイントと道萬尾根途中の私道との交差ポイントに関しては注意が必要と感じた。今回は天候に恵まれたが頂上付近は雨天時は行かないほうが賢明。濡れた岩場は非常に危険。宿泊に関しては仮眠所の一階の環境は最高。住める。混雑すると二階へ(情報無し)。交通に関しては大菩薩の湯からのバスはかなりの混雑。当然満員。本数が少ないため注意が必要。乾徳山の見ごろ=混雑シーズンは5〜6月と秋(紅葉)。


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