山梨・長野 金峰山・瑞牆山


6月15日(金)〜6月17日(日) 2泊3日

CL・気象:岩城(理3)
SL・記録:酒井(二3)
食料:横田(社2)
会計・写真:柴田(商2)
装備・医療:高津戸(二3)
【差入れ】
角谷 様
長澤 様
岩越 様
ありがとうございました

宮川様(政3) ありがとうございました。

【交通】
新宿→甲府→小淵沢→甲斐大泉
新宿19:00の特急に乗ると小海線の最終に間に合う。それ以降だと小淵沢にステビバ。甲府まで自由席特急料金1300円。特急に乗ってしまうと普通列車に乗換えるのが嫌になる。
甲斐大泉→信濃川上
小海線の始発。先頭車両しかドアが開かないので注意。
瑞牆山荘→増富温泉→韮崎
須玉三共タクシー(0551-42-2328)。韮崎までの利用なら増富温泉で1時間くらい入浴のためメーターを止めて待っててくれる。5人乗り中型で今回は9800円。人数が多ければ9人乗り大型も。バス利用の場合は一人2000円。
韮崎→甲府→新宿
甲府から中央高速バス。所要130分、1950円。JRの普通より安いし平日だと2枚で2900円と恐ろしく安くなる。渋滞で1時間の遅れ。急いでる時は使わないのが無難。
【地図】昭文社 昭文社 山と高原地図「金峰山・甲武信」

1泊目:千露里庵
ランタンと暖炉が明かりのとても快適で素晴らしい雰囲気の小屋。なお、千露里庵の利用は早大学院ワンゲル部OBによる管理団体の承認が必要。事前に矢島か是佐に頼み、許可を得ておくこと。水周り、火の管理には十分な注意を。
2泊目:金峰山小屋
毎年お世話になっている山小屋。小屋の前からの眺めが素晴らしい。ボッカ(荷物運び)と小屋の手伝いをして、ただで泊めさせてもらっている(通常1泊2食7500円)。夕食のカレーはお代わり自由!
事前に必ず連絡をすること。シンさんや綾ちゃんなら「山の子」で通じる。
金峰山小屋:0267-99-2030
(シンさんの携帯番号は岩城まで聞いてください。一応個人情報ってことで)
例年お土産を持参。早稲田グッズなど、2000円程度。今年はクッキーと日本酒。
【温泉】
増富温泉
通常700円、タクシーの運転手さんに頼めば600円になる割引券がもらえる。広くてきれいで色んな風呂があるけどちょっとぬるい。ラジウム含有量が世界一らしい。

(=:交通機関 −:歩行)
6月15日(1日目)
新宿=甲府=小淵沢=甲斐大泉−千露里庵
千露里庵は甲斐大泉駅から徒歩約15分。普通に山道なので夜間はヘッデン必須。線路を歩いて途中から脇に入り込み山道を進むという、知らない人にはまず分からない場所。詳細については【宿泊】の項を参照。
6月16日(2日目)
千露里庵−甲斐大泉=信濃川上=砂防堤−金峰山小屋(−金峰山往復)
信濃川上からシンさん(金峰山小屋の主人:吉木真一さん)が車で砂防堤まで送ってくれた。行程が大幅に短縮。ただし今回は人数が少なくたまたまシンさんが下界に降りていたため送ってくれたがそうでなければバス+徒歩などで登山口に向かう。ここからボッカ。山の上の小屋に運ぶたくさんの荷物を受け取る。今年は柴田君30kg超え、岩城じゃがいも数十個・・・などなど。
道は一箇所だけ右に迷い込みそうな所があるが一本道。急な登りもあるが丁度中間に眺めの良い場所があるので休憩に好適。重くてもきつくても砂防提からは2本で着く。
金峰山頂は小屋から20分ほど。富士山から日本アルプスまで大展望。五丈岩は正面から登る。側面は絶壁で危険。
6月17日(3日目)
金峰山小屋−金峰山−瑞牆山荘=増富温泉=韮崎=甲府=新宿
金峰山からしばらく眺めの良い尾根道。時間があれば途中の富士見平から瑞牆山の往復も可能。今回は時間があったのに行きませんでした。富士見平ではAUなら通じるのでタクシーを予約できる。

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一人あたり |
人数(数) |
計 |
| 収入 |
食費・お土産代 |
300 |
5 |
1500 |
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特急代 |
1300 |
4 |
5200 |
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タクシー代 |
2300 |
5 |
11500 |
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差入れ(角谷様・岩越様・長澤様) |
500 |
3 |
1500 |
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収入合計 |
19700 |
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| 支出 |
食費 |
- |
5 |
2963 |
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お土産
・早稲田クッキー
・日本酒 |
630
680 |
-
|
1310 |
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特急代 |
1300 |
4 |
5200 |
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タクシー代 |
- |
5 |
9850 |
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支出合計 |
19323 |
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| 残額 |
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377 |
・高津戸さんが授業の関係『…ぶっちゃけお金がね(本人談)』で特急を使わなかったため、特急の徴収と支出は4人分になります。
・残額は千露里庵から失敬したチューブマスタード代として、いつか千露里庵に返しに行くときのためにとっておきます
(会計・検算:柴田)

[6/15(金)]
18:00 部室集合(CLゲームをする)
18:15 7限のある高津戸氏を残し一同出発切符未購入の横田君は切符を購入すべく先に部室を発ったが、我々が馬場についてもまだ購入できていなかった。
「特急スーパーあずさ」の席を確保するため、馬場に横田君を置いて、一同新宿へ。
新宿駅は広い。特急乗り場は分かり辛い。
教訓:切符購入は余裕をもって。
19:00 無事松本行き特急の席を確保し新宿駅を発つ。
いざ、甲斐大泉へ 電車の中から見える夕焼けに「キレイだ〜」とロマンチスト横田。
甲府で中央本線に乗り換え、小渕沢で小梅線に乗り換え。対面式座席はいい気分。
21:45 甲斐大泉に到着。
今日の宿泊地は学院生御用達の山小屋、千露里庵 甲斐大泉から小梅線の線路を通って
山道を少し登る。「うわ、星すげ〜」とまたまたロマンチスト横田。
あまりの星の美しさに一同ヘッデンを一度消し暗闇の中で星に見入いる。
思えばこの星空がすでに翌日の快晴を予告していたのだ。
22:00 千露里庵着。
22:40 ステビバ高津戸氏の安眠を祈って乾杯。
千路里庵では「ランタン」の優秀性が柴田氏によって 熱く語られ、実証された。
山の子にもっと予算があれば・・・軽いアルコール摂取のため、饒舌になった我々は
気付いたら、就寝予定時刻だった24:00を大幅に超えていた。
25:30 就寝
[6/16(土)]
05:00 柴田・酒井起床
05:30 岩城・横田起床
それぞれパッキング、千露里庵のお掃除をした。
06:10 快適な千露里庵とのお別れ。
06:28 甲斐大泉を出発&小梅線車内で高津戸氏と再会。
06:55 信濃川上に到着。
下車後すぐにシンさんと合流。車でシンさんの自宅へ。
07:20 シンさん宅に着。
奥さんからジュース、お茶、ゴールデンキゥイといったおもてなしを受ける。
ひとみちゃんは前日「ラピュタ」を観てしまったため寝不足でご機嫌ななめでした。
そのため一切のからみはありませんでした・・・残念。
08:10 シンさん宅出発。
車につまれる荷物の量に一同激しい動揺を隠せない。当初の予定とは違い、
廻目平のキャンプ場の奥、車が入れるギリギリの所までシンさんが連れていってくれた
ため予定コースタイムが1時間短縮されると知り、安堵。
09:15 山小屋に上げる荷物を各自パッキングし登山開始。
はじめ「荷物は男子に持たせます」と聞いていた酒井でさえ、5キロの食料をつんだ。
柴田君にいたっては12キロあまりの食料をザックに入れたらしい。
柴田山行史における荷物の重さno.1だと言うからおそろしい。
緩やかな道は徐々に急傾に。足取り軽やかな2年に対し口呼吸の激しくなる3年生。
一部、夏合宿「南」への不安が脳裏をよぎる。
10:00 休憩一回目。
シンさんのアドバイスでポリタンの水をほとんど捨てる。
10:10 再出発。
その後も金峰山小屋まで急傾は続き、高津戸氏は最後のほうフラフラしていた。
荷物の多さゆえ、けして楽な行程ではなかったが、登山日和の見事な快晴で途中、
瑞牆山、八ヶ岳、乗鞍岳、白馬岳、北岳、谷川岳、浅間山などにお目見えすることが
できた。
11:10 金峰山小屋に到着。
シンさんが冷たい缶のポカリとコーラをくださった。
山の上で飲むジュースがこんなに美味しいなんて・・・
山小屋の展望台でホットドッグとスープを食す。
12:10 金峰山小屋を出発。いざ金峰の頂へ。
足場の悪い石と岩の道を軽いサブザックで登る。少し酸素欠乏感を感じる酒井と横田。
12:30 五丈岩と頂上の間の広場に到着。
一時解散。疲労のためやわらかい日光に包まれて寝転ぶものと、五丈岩に挑戦するもの。
どこまでもどこまでも広がる雲一つない青空と360度広がる大展望。
富士山もまたとないほど美しい。
13:15 登頂&写真撮影
その後も気持ちの良さに負けてまったりと金峰山の頂上を各自で楽しんだ。
14:00 金峰山頂上出発。
14:20 金峰山小屋に到着。
15:00 夕食のカレー作り。
「まかないとして作れ」とシンさんに言われたものの、「カレーの作り方」に自信のある
人間がメンバーの中にいない。シンさんと藤田さんに呆れられながら、悪銭苦闘。なんとか
野菜を炒める所までもっていき、あとはシンさんたちに任せる形となってしまった。
山小屋着語、高津戸君爆睡。何もしなかったので「ニートネルラ」の異名を得た。
その後夕飯まで皆で大貧民をした。
19:00 夕食。
メニューは、カレー、ツナサラダ、スープ、白ワイン。山でまともなご飯を食す喜び。
食事後も大貧民をやるつもりだったが、小屋の客にからまれ個人個人で漫画に逃げる。
21:00 就寝
それでも絡んでくる客にうんざりして、一同完全就寝。
[6/17(月)]
05:30 起床
シンさんに「いいかげんに起きろ」と起こされる。とんでもない大爆睡。「朝日を観る」って
言っていたのは、一体誰だ??結局今朝はなんの手伝いもしなかった。前日自分たちで
運んだ梅干しや漬け物と一緒にご飯とみそ汁を朝食にいただく。その後布団たたみや
掃除、食器洗いをお手伝い。
08:40 居心地の良い金峰山小屋を出発
帰り際シンさんは名刺と金峰山手拭いを全員にくれた。「来週忙しいから誰かよこして」と
繰り返していた。「毎月一回きて」とも言っていた。
09:00 金峰山頂に到着。
岩城さんが昨日落とした阪神帽を取り戻す。休憩。
09:20 下山開始
10:15 休憩 10:25出発 11:00休憩 11:20出発
尾根づたいを行く。
11:45 富士見平小屋着。休憩。タクシー予約。 12:00出発
ここまでなだらかな下り坂。小石に注意。
12:30 水牆山荘着。
各自自販機でシュースを買って飲む&反省会。全体として良好な山行だったという乾燥。
タクシーがきてすぐに乗り込む。
13:00 増富ラジウム温泉着。 13:35出発
14:15 韮崎駅着
14:31 高尾行きに乗り込む
14:44 甲府着。柴田君とお別れ。
15:15 各自昼食タイム
15:30 高速バスで甲府出発
19:20 新宿着
その後バスで早稲田に向かい部室で解散。
良い山行でした。
文責:酒井瑠美

去年の倍くらい荷物があった気がしますが、お疲れ様でした。この重さに耐えられれば南アルプスなんて余裕です。入梅宣言翌日でしたが見事な青空に恵まれ、山の風景を楽しめたのではないでしょうか。それ以上にシンさんを始め小屋の人に温かく迎えてもらえたのがうれしかったです(困った酔っ払いもいたけど・・・ね)。
そして、今年は矢島君の協力により学院ワンゲルの千露里庵を利用しました。とても素晴らしい小屋なので今後も山の子で利用できればと思います。
昨年先輩に金峰山小屋に連れて行ってもらい温かく迎えて頂いて感激しました。今年も後輩と行く事ができましたが金峰っていいね!と思ってもらえれば幸せです。金峰山小屋と山の子の繋がりは深く、今後も残してほしい関係です。現2年生も来年はぜひ後輩を連れて金峰へ!(文責:岩城)

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